
外壁より先に傷む場所を先回り
破風や雨樋は外壁より早く傷みが出やすい部分。小さく早めの手入れが、外装全体の寿命を延ばします。
WORKS
※ 施工前の状態と仕上がりの写真は、同一のアングルで撮影したものではありません(デモ)。




黒を基調とした築9年のデザイン住宅で、破風・軒天・雨樋など付帯部の塗装更新を実施(デモ事例)。外壁より先に傷みやすい部分を早めに手入れし、外観の美しさを保ちます。工期5日間・自社保証5年です。
石積み調の外壁とライトアップが印象的なこの住まいは、黒基調ゆえに付帯部の色あせがわずかでも目につきやすいのが特徴です。今回は破風・軒天・雨樋の色を外観全体のトーンに合わせて塗り直し、細部まで統一感のある引き締まった表情を取り戻すことを大切にしました。夜、照明に照らされたときの陰影までを意識した色選びで、建てた当時の凛とした佇まいがよみがえっています。
築9年で外壁はまだきれいなものの、破風や雨樋の色あせに加え、雨樋に落ち葉が溜まって排水が悪くなっているのが気になり始めたとのご相談でした。「家全体を塗り替えるほどではないけれど、気になる部分だけ早めに直したい」というご要望で、付帯部に絞った部分塗装のご依頼をいただきました。
付帯部を中心に診断し、外壁本体はまだ塗り替えの必要がないことを正直にお伝えしたうえで、雨樋に溜まった落ち葉を清掃してから、破風・軒天・雨樋に絞った塗装更新をご提案しました。黒基調の外観に調和する色を選定し、職人が刷毛とローラーを使い分けて丁寧に塗装。夜のライトアップに映える引き締まった外観を取り戻しました。部分施工でも5年の自社保証をお付けしています。 軒天を塗装する過程で、雨樋の金具に緩みが見つかったため、塗装とあわせて増し締めを行いました。引き渡しから半年ほど経ってから、付帯部の色合いに変化がないかを確認する点検も行っています。

STEP 01
破風・軒天・雨樋の状態を点検し、劣化の進み具合を写真でご報告。外壁本体の診断結果もあわせてお伝えし、必要な工事だけをご提案しました。

STEP 02
職人が軒天を見上げる姿勢で丁寧に塗装します。湿気の影響を受けやすい部分のため、下地の状態を確認しながら塗り重ねました。

STEP 03
屋根まわりの破風や雨樋を、職人が塗り残しなく塗装します。付帯部は面積が小さいぶん、手際と丁寧さがそのまま仕上がりを左右します。仕上げ後は付帯部まで整った外観を最終確認し、塗り残しがないかを点検。手直しまで済ませてから、5年の自社保証書とともにお引き渡ししました。

STEP 04
仕上がった破風・軒天・雨樋の状態を最終確認し、施工記録の写真とともにご報告。5年の自社保証書をお渡しして完了です。

破風や雨樋は外壁より早く傷みが出やすい部分。小さく早めの手入れが、外装全体の寿命を延ばします。

まだ塗らなくてよい箇所は「不要」とお伝えするのが私たちの方針。部分施工でも保証をお付けし、必要な範囲だけを丁寧に仕上げることで、黒基調の外観がより引き締まった印象になりました。

全体の塗り替えを勧められるものと思っていたら、「必要なところだけで大丈夫」と言ってもらえて信頼できました。細部が締まると家全体が若返りますね。(お施主様)
塗り替えの時期かどうか分からない段階でも構いません。いまの状況に合う入口をお選びください。