目地のひび割れは、こう直します(シーリング打ち替えの手順)

堺市北区のY様邸(施工事例「デザイン住宅のシーリングを全面打ち替え」)で、目地のシーリング打ち替えを行いました。点検でひび割れが見つかったあと、実際にどう直すのかを工程の写真でご紹介します。

シーリング(コーキング)は、外壁材と外壁材のつなぎ目を埋めているゴム状の材料です。紫外線と雨で少しずつ硬くなり、やせて痩せ細り、最後はひび割れて切れます。ここが切れると、外壁の表面がきれいでも、つなぎ目から水が入る道ができてしまいます。

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なぜ、目地から先に傷むのか

打ち替えは「上から重ねる」のではなく、古いシーリングをカッターで根元から撤去してから新しく充填します。増し打ちで済ませると、下に残った古い材料と一緒に数年で剥がれてしまうためです。撤去のあとはプライマーを塗り、両側に養生テープを貼ってから充填し、へらで押さえて仕上げます。

今回は外壁の塗り替えと同じ足場で施工しました。足場は一度組むだけで数十万円かかることがあるため、外壁・屋根・シーリングをまとめてご相談いただくと、結果としてご負担が軽くなります。

打ち替えの手順

既存シーリングのひび割れと養生
既存シーリングのひび割れと養生
古いシーリングをカッターで撤去
古いシーリングをカッターで撤去
打ち替えを行ったお住まいの外観
打ち替えを行ったお住まいの外観

この工事で確認したこと

  • 目地のひび割れ・やせ・剥離の有無
  • 増し打ちではなく全面打ち替えで施工すること
  • プライマー塗布と養生テープによる仕上がりの直線
  • 足場を共用できる工事をまとめてご案内すること
防水・シーリング

施工事例「堺市北区 Y様邸|デザイン住宅のシーリングを全面打ち替え」

この工事の全体を、施工前後の写真と記録でご紹介します。

この施工事例を見る

※本記事はデモサイトのサンプル記事です。

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この記事を書いた人

堺市を拠点に、外壁・屋根塗装ひとすじ21年。下地づくりと仕上げにこだわる自社職人16名で、大阪・関西一円のお住まいをまもっています。現場で実際に見て・触れて確かめたことを、点検だよりとして綴っています。(デモサイト)

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