堺市北区のY様邸(施工事例「デザイン住宅のシーリングを全面打ち替え」)で、目地のシーリング打ち替えを行いました。点検でひび割れが見つかったあと、実際にどう直すのかを工程の写真でご紹介します。
シーリング(コーキング)は、外壁材と外壁材のつなぎ目を埋めているゴム状の材料です。紫外線と雨で少しずつ硬くなり、やせて痩せ細り、最後はひび割れて切れます。ここが切れると、外壁の表面がきれいでも、つなぎ目から水が入る道ができてしまいます。
目次
なぜ、目地から先に傷むのか
打ち替えは「上から重ねる」のではなく、古いシーリングをカッターで根元から撤去してから新しく充填します。増し打ちで済ませると、下に残った古い材料と一緒に数年で剥がれてしまうためです。撤去のあとはプライマーを塗り、両側に養生テープを貼ってから充填し、へらで押さえて仕上げます。
今回は外壁の塗り替えと同じ足場で施工しました。足場は一度組むだけで数十万円かかることがあるため、外壁・屋根・シーリングをまとめてご相談いただくと、結果としてご負担が軽くなります。
打ち替えの手順



この工事で確認したこと
- 目地のひび割れ・やせ・剥離の有無
- 増し打ちではなく全面打ち替えで施工すること
- プライマー塗布と養生テープによる仕上がりの直線
- 足場を共用できる工事をまとめてご案内すること
施工事例「堺市北区 Y様邸|デザイン住宅のシーリングを全面打ち替え」
この工事の全体を、施工前後の写真と記録でご紹介します。
この施工事例を見る※本記事はデモサイトのサンプル記事です。


